2020年12月2日 7:06 pm

12月に入ったので、ようやく夏用のスーツから秋冬用のスーツに衣替えをしました。11月の初旬は寒い日がありましたが、それ以外は暖かい日が続きました。

飲食店は12月は書き入れ時ですが、新型コロナウイルス感染症の影響で、またまた営業時短要請が発令されました。早く終息することを願うばかりです。

 

 

牧 会計事務所 所長の牧です。

 

 

先日、浜松にある共水うなぎのお店に行きました。大井川共水うなぎとは、大井川の清涼な伏流水を豊富に用いて育てた鰻です。通常、鰻の飼育期間は6月~12カ月ほどですが、大井川共水うなぎの飼育期間は平均で18カ月間です。

 

より自然に近い四季を作り出すことで鰻にストレスを与えないため、鰻本来の味と風味を引き出すようです。自然に近い環境の中で育てられるため、天然うなぎと変わらないくらいのうま味と甘みがあるとのことです。

 

時間と手間をかけているので。出荷量も限られていて、全国でも味わうことができるのは30店舗ほどのため『幻のうなぎ』と言われています。

 

今回言った店は、浜松市北区にある、うな正というお店です。

 

大変肉厚があり、甘みのあるうなぎでした。美味しくいただきました。

 

焼き方は関東風で、蒸してから焼いているようです。

 

さて、皆様は関東風のうなぎと関西風のうなぎではどちらが好みでしょうか?大きな違いは、関東風はうなぎを蒸してから焼くので、食感はトロフワです。関西風はうなぎをそのまま焼いているので、食感はパリフワです。

 

関東風と関西風はどの地域から分かれているのでしょうか?いろいろな説があります。天竜川を境に分かれていると言われることもあります。愛知県と静岡県の県境で分かれている説が有力です。

 

愛知県の県境の豊橋では、ほとんどが関西風ですが、静岡県の県境の浜松では関西風もありますが、8割くらいが関東風です。そのため浜松では、うなぎを焼く長い金串は売れず蒸し器に入る短い串が売れるそうです。

私は、関西風のうなぎを食べて育ったので、もちろん関西風のうなぎが好きです。東京の顧問先に行って、初めて関東風のうなぎをご馳走になったとき、フワフワの食感で非常に物足りないさを感じました。しかし、何度も食べているうちに、蒸してから仕上げるトロフワの食感もうまいなと段々感じるようになりました。

やはり、食べ慣れの問題でしょうか?うまい鰻を食べれば、関西風でも関東風でも、どちらも美味しいです。

鰻はこだわりが強いと思いますが、おいしい店で、一度、食べ比べをしてみると新たな発見があるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

Categorised in: ,