2022年11月24日 11:48 am

11月も終盤もなりましたが、まだまだ暖かい日が続いています。先日、車で通りがかりに”小原の四季桜”を観ました。四季桜はソメイヨシノのように花びらが大きくなくて、花は白色から淡いピンク色で、小さな一重咲きで控えめな感じがします。それだけだと物足らないのですが(私の感想です。)紅葉と会い交わると幻想的な景観を映し出してくれます。

 

 

牧会計事務所 所長の牧です。

 

全国を対象とする”全国旅行支援”が10月11日、東京都を除く(東京都は10月20日から)46都道府県で始まりました。各都道府県が実施するキャンペーンに対し、国が全国一律の支援水準で旅行代金の補助を行います。私もすでに3回支援を受けました。一度目は顧客様の研修旅行で北海道に行きました。日曜、月曜でしたので宿泊代金5,000円の割引とクーポン券3,000円を頂きました。

 

北海道はクーポン券を使えるところが多く全く困りませんでしたが、2回目に滋賀県に行ったときはなかなかクーポン券を使えるところがなくて、結局高速道路のサービスエリアで3,000円の高級カステラを買いました。クーポン券目当てにつくられたカステラのようです。今回は、前回と違ってクーポン券を使えるところが少ないので気をつけてください。

全国旅行支援は、1泊1人当たりの割引上限は交通旅行商品8,000円、それ以外5,000円。クーポン券(平日3,000円、休日1,000円)も付与されます。交通付旅行商品を平日に利用した場合、1人1泊当たり最大11,000円が補助されます。

 

個人がキャンペーン対象となる旅行商品を購入した場合、国から補助される旅行代金の割引額及びクーポン券の額は一時所得となります。一時所得は50万円を超えないと課税されないので、ほとんどの方は税金の心配はないでしょう。

 

従業員等が出張等で交通付旅行商品(8,000円)の対象となる商品を20,000円(税込)を購入した場合、旅行業者等が旅行商品の対価を割引しているわけでないことから、会社が計上する消費税の課税仕入れの額については、割引後の税込12,000円ではなく割引前の税込20,000円となります。

仕訳は以下のようになります。

 

旅費交通費(課税) 20,000円  / 現金預金 12,000円

・・・・・・・・・・・・・・・・/ 雑収入(不課税) 8,000円

 

全国旅行支援は令和4年10月11日~令和4年12月20日までの期間でワクチン3回接種又はPCR検査等の陰性証明が必要になります。

 

 

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