2023年11月3日 9:00 am

11月にはいりました。11月とは思えない暑さです。昨日(2日)の名古屋の最高気温は25.2度で10月上旬並みの気温となりました。この3連休も夏日になる日があると予想されています。朝晩と気温差が大きく、服装などの調整が必要です。インフルエンザ等も流行しており、体調管理にお気を付けください。おはようございます。名古屋市名東区 牧会計 中山です。

さて、毎年11月11日から17日は「税を考える週間」として、国税庁が租税の意義や役割等を集中的に広報活動しています。今年は「これからの社会に向かって」をテーマとして、国民に日常生活と税金五関わりを理解してもらうことにより、納税意識の向上を図るそうです。

国税庁では税のデジタル化を進めています。マイナンバーカードを活用した所得税の確定申告手続きや年末調整手続きの簡素化や電子帳簿保存制度の利用による経理の電子化によって生産性の向上、テレワークの推進に取り組んでいます。

また、令和5年10月1日からは、適用税率や税率ごとに区分した消費税額が記載されたインボイス制度が開始されました。報道では、経理担当の人は事務手続き増えて大変だという意見や経理担当以外の人はあまり話題になっていないなど様々な反応でした。

最近の税について取り上げられているのは「減税」です。岸田首相が「税収増を還元する」と打ち出した減税です。11月2日の首相記者会見では令和6年の6月に「本人・扶養家族を問わず1人あたり計4万円、約9千万人を対象に総計3兆円半ばの規模で所得税、住民税の定額減税を行いたいと考えています」と発表がありました。また、政府の臨時閣議で住民税非課税世帯への7万円の給付をすることを決めました。定額減税を実施するには、通常国会で令和6年度税制関連法案の成立が必要となります。詳細(所得制限をするのか、単年度ではなく複数年続けるのかなど)はまだ決まっていません。

まだ、減税の具体的な方法は未定ですが、給与所得者のかたは、資料として「扶養控除申告書」「基礎控除申告書」「配偶者控除申告書」を利用して勤務先がおこなわれるのではないかと想像します。令和5年もあと2か月を切りました。年末調整の時期になります。年末調整手続きのため、勤務先に「扶養控除申告書」等を正しく記載して勤務先に皆様提出されていると思います。私は、定額減税をよりスムースに受けるため、今年はより丁寧に記載しようと考えています。

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