最近は、お酒を飲む方も少なくなっているようですが、
家のみされている人のお話を聞いて、ちょっとびっくりで笑ってしまったことがありました。
自分がお酒が飲めないため、上手に詳しく説明できませんが、
ウイスキーの炭酸割 これ有名でもう定番の飲み方ですよね。 ハイボール
焼酎の炭酸割り これもハイボール? 酎ハイやレモンサワー
家のみの定番になっているようです。
そんななか、焼酎のポン酢割りを飲んでる方がいらっしゃるそうです。
最初は、焼酎にレモン果汁を入れていたそうですが、レモンが無くなってしまって
冷蔵庫を探したら、ポン酢があったので代用してみたそうです。
これがなんと、美味しーーーーーい そうです
興味のある方は、一度試してみてください。
意外と病みつきになるかもしれません
家に焼酎はありませんが、レモン果汁やポン酢は常備してあります。
牧会計事務所の水野です。
今後無くなるものとして、紙の小切手や手形が廃止になるそうです。
小切手や受取手形や支払手形を今まで紙の手形として発行していましたが、
近年は、電子記録債権と変化しつつあります。 (でんさい)と呼ばれます。
手形債権の取引件数も少なくなってきてますが、まだまだ
一部の業界では、支払い手段の一つとして活用されています。
2027年3月末に廃止へ 銀行協会は、PRしてます。
参照
https://www.zenginkyo.or.jp/tegata-kogitte-haishi/
紙の手形の小切手の利用されている事業者の方は、切替の準備を進めてください。
政府も紙の手形の廃止や、
下請け先への手形債権の支払に対して、の期日を60日までにするよう要望を出してます
紙の手形の利用状況も、
1979年当時は、約4億4千万枚でしたが、
2024年は、約1967万枚まで減っているそうです。
約20分の1の取り扱いになっているそうです。
私個人は事業主ではないので、小切手を使ったり貰ったりすることはないので経験がありませんが、
過去に、海外旅行するときにトラベラーズチェックを使用したことがあります。
使用するときにサインするので、盗難防止に役立つものでした。
2014年にそれも廃止されていたようです。
実情としては、現金以外でしたら、クレジットカードの決済の方が便利なんですよね。
今後は、現金取引が少なくなっているので、
お店によっては、クレジットカードまたは、コード決済のみの
レジシステムがもっと増えてくるかもしれません。