2026年2月13日 9:00 pm

2月に入りました。令和8年も始まって、あっという間に1カ月以上が立ちました。

冬季五輪が開催中です。出場している選手の応援で毎日寝不足の日が続きます。

おはようございます。名古屋市名東区 牧会計 中山です。

今年も年初からいろいろなことが起きています。

つい先日には、第51回衆議院議員総選挙が行われました。

令和8年度予算案が、国会で成立したら解散もあるのではないかと報道がありましたが、

まさかの通常国会の初日の衆議院の解散でした。

結果は、皆様も御承知のとおり、自由民主党が歴史的大勝をおさめました。

今回の選挙では、消費税の減税を公約に掲げる政党が多かったです。

(消費税廃止、段階的消費税廃止、消費税減税の検討を加速させるなど、消費税減税に関する温度差は各党ありました)

今のところ、所得税減税と現金給付を組み合わせた「給付税額控除」の導入までの2年間に限り、

食料品の消費税ゼロにする案が超党派の国民会議で検討されそうです。

消費税率0%を食料品に限るのが、テイクアウトの食料品を含むのか、

 2年後には、8%に戻すことができるのか、

 食料品の消費税を0%にする検討をおこなった結果、現状どおり10%と8%を維持することになるのか

答えは、2月18日から始まる特別国会で判明しそうです。

そして、いよいよ来週から、令和7年分の所得税等の確定申告が始まります。

申告期限は、所得税等令和8年3月16日、消費税等(個人事業者)令和8年3月31日となります。

令和7年分の確定申告は、昨年と違い大きな変更点があります。

令和7年度税制改正により、「基礎控除」、「給与所得控除」に関する見直し、「特定親族特別控除」の創設が行われました。

気を付けたいのが、基礎控除額です。令和6年分の基礎控除額は、合計所得金額が2,400万円以下は「48万円」でしたが、令和7年分の基礎控除額は、所得金額の応じてかわりますのでご注意ください。

「公平・中立・簡素」が、税を広く公平に分かち合う原則として言われていますが、

最近はどんどん複雑化して簡単になりません。

今度の消費税減税はどのような法律になるのか憂鬱です。

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